SMA患者のコミュニケーション支援に関するワークショップ

 2018年8月26日、「関西支部定例会」として、名古屋でコミュニケーションのワークショップを開催いたしました。

 午前中は、家族の会アドバイザーである専門家の先生方による、豪華二本立て講演! 熊本保健衛生大学の佐々木千穂先生からはコミュニケーション獲得に関するお話を、静岡短期大学の松平千佳先生からは遊びの大切さに関するお話を、どちらも具体的な例を交えて分かりやすくお話していただきました。



 昼休憩中にはCYBERDYNE社の新しいスイッチ「cyin」の説明とデモ。まだ見たことのな い方も多い新しい製品なだけに、皆さん興味津々の様子でした。

 そして午後からは、大きく2つに分かれてのワークショップ。 ワークショップAでは、ICT救助隊による製作講座と、HPS協会による遊びが行われまし た。 製作講座では、

はんだごての使い方から丁寧に教えていただきながらの、BDアダプター とバイブレーターの製作。参加者の皆さん、真剣! HPS協会による遊びでは、どの子も楽しく遊べるようにと工夫されており、子供たちも 喜んでいました。 ワークショップBでは、家族の会会員によるICT活用事例の発表が行われました。家族や ご本人による具体的な発表に、参加者の方々も熱心に聞き入っていたのが印象的でした。



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9月25日、お二人の講師をお迎えしてHAL勉強会を開催しました。 お一人目の講師は、湘南ロボケアセンター所長粕川隆士氏。 HALがどのような仕組みで人の動きを助けるのか、どのような形で 訓練を行うのか、様々な動画とともに解説してくださり、まさに 「百聞は一見にしかず」。 個人的には、「単関節用HALってどんな物?」と思っていましたが、 単関節用HALを肘につけて訓練を行った方の、訓練後の可動域が目